ホセ・ルイス・ラミレス(メキシコ) 漆黒の夜を静かにまばゆく照らす月光

皆さんは「百戦練磨」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?ボクサーはその試合のハードさからなかなか100試合以上こなす選手は見当たりません。アーチ・ムーアや先日引退したメキシコの英雄フリオ・セサール・チャベスなどが有名ですが、彼ら以上にものすごい戦跡を残したボクサーが今回の主役。

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リカルド・アルレドンド

リカルド・アルレドンド(Ricardo Arredondo、1949年5月26日 – 1991年9月20日)は、メキシコの元プロボクサー。ミチョアカン州アパチンガン出身。元WBC世界ジュニアライト級王者。チバ・アルレドンド(元日本フェザー級王者)、レネ・アルレドンド(元WBC世界ジュニアウェルター級王者)は実弟。

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ホセ・ピピノ・クエバス

ボクシング史上最もパンチの強かった選手は誰か?皆さんはマイク・タイソンやジョージ・フォアマン等の選手を思い浮かべると思います。ボクシング評論家の中でも、アルゲリョ、ジョフレなどの超一流王者の名前からジュリアン・ジャクソン、アーニ-・シェイバースなどの一打必倒の強打者までさまざまな強打者が論議されてますが、こと私が見た中でダントツの強打者といえば今回紹介するボクサー、クエバスをおいて他にありません。

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村田 英次郎

日本も世界に誇るボクサーを何人か輩出しています。ファイティング原田、海老原博之、ガッツ石松、柴田国明、西城正三。しかし、彼らのような1級品の王者たちと比肩する実力を持った選手が世界を制覇することなく去っていきました。1人は「名刀村正」の異名を誇った関光徳。もう1人は「カミソリ英次郎」こと村田英次郎です。私がボクサーの中でその生き様、人生を最も尊敬する選手、その選手こそが村田英次郎でした。彼の青春、ボクサー人生はただ一つのことに注がれました。

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アレクシス・アルゲリョ

私が今まで見た選手の中で最もスタイリッシュで、パーフェクトでしかも絵になる選手をあげろといえば彼以外いないと思うほどのスーパーボクサー。ニックネームはニカラグアの軍艦。あるいは痩せっぽちの破壊者。世界王者になってからのほとんどの試合を(ダイジェストを含む)みましたが、これほど相手を完璧かつ芸術的、さらにエレガントに倒していった選手はいないと思うほど。まさに華麗なる倒し屋という表現がぴったりでした。

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堀口恭司VS朝倉海

こと、打撃スキル、ボクシング技術においては大きな差があるようにみえました。

ウィルフレド・ゴメス

天才ボクサーの定義とは何か?それは戦績の多くをKOでかざり、相手にかすりもさせない防御技術を持ち、常に相手を圧倒して、しかも芸術的なパンチで相手を眠らせる。この言葉が最も当てはまるのが今回紹介するゴメスだ。皆さんもその戦績を見てびっくりするかもしれないがこの戦績が作られた記録でないこと、しかも世界J・フェザー級タイトルの防衛戦全17試合を全てKO勝ちしていること。17連続KO防衛というこの記録はおそらく今後誰も破ることは出来ない不滅の記録だ。

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ルペ・ピントール

近年、ボクシング団体が4団体に増えた上に、暫定王者の乱造のみならず、防衛回数を積み重ねた王者を「スーパーチャンピオン」に認定するのにも飽き足らず、最近は怪我や体調不良で防衛が出来ない王者を「休養王者」に認定したりと、その恩恵を受けているせいか、石を投げれば王者に当るという昨今のボクシング界。

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